神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
答 神栖市立地適正化計画を策定し、良好な市街地環境の形成に取り組んでいるところで、大型店等の立地等については、用途地域の指定によって規制や誘導をしています。 問 スポーツツーリズム推進事業について、AIカメラ等を用いた動作解析は、どのような経緯で導入することになったのか。
答 神栖市立地適正化計画を策定し、良好な市街地環境の形成に取り組んでいるところで、大型店等の立地等については、用途地域の指定によって規制や誘導をしています。 問 スポーツツーリズム推進事業について、AIカメラ等を用いた動作解析は、どのような経緯で導入することになったのか。
◆8番(内桶克之君) 場所、先ほど誘致箇所のところ、例えば、笠間市の立地適正化計画に基づいた居住誘導区域とか準居住誘導区域とか、北山公園周辺とかということで言っていますけれども、その場所によってもホテルの立地の内容が違ってくると思います。
給付内容につきましては、新築、建て売り、中古住宅のいずれかを取得した場合に基本額として25万円が、さらに加算額としまして、第2子以降1人につき10万円、市街化区域での取得5万円、市が販売する柳川中央の土地取得に15万円、市外からの移住者については30万円が加算され、また令和5年度より制度の一部が拡充し、立地適正化計画にて示された市街化区域内の一部である居住誘導区域内での取得に5万円を加算し、総額で最高
次に、公共交通整備の展望についてのお尋ねでございますが、将来都市像や都市づくりの目標を示す都市計画マスタープランに基づきまして、高密度な経済活動を営なめる都市構造を目指したコンパクトシティの形成を促進するため、居住と都市機能の誘導に係る内容を具体化する計画である立地適正化計画と連携し、社会情勢の変化等を踏まえながら、必要に応じて公共交通ネットワークの再編を行うことにより、市民の生活利便性の向上につなげる
後で適正化計画なども踏まえての話になると思いますけれども、12名はちょっと大きいなということで、まずその実態、どういうわけで12名減になったのかお願いします。 ○議長(津田修君) 渡辺総務部長。 ◎総務部長(渡辺貴子君) 三浦議員のご質疑にご答弁いたします。
しかしながら、今後、本市でも急速に進むことが予想される人口減少、少子高齢化社会に対応するため、居住機能の誘導や都市機能を集約し、持続可能なコンパクト・プラス・ネットワークを目指した結城市立地適正化計画を現在策定中でございますので、市街化調整区域内における定住促進を図る宅地化促進につきましては、土地区画整理事業の進捗状況や人口推移を考慮しながら慎重に検討してまいりたいと考えております。
そして、筑西市の場合は、定員適正化計画に基づきまして、それに退職者、再任用職員の数、それと退職の中でも技術職の退職者とか、あと年齢構成、20代何人とか、そんな形で年齢上限を決めております。また、最近の若者の動向ですか、そんなものを見極めまして、今年からインターネットで申込みができるようなことで開催させていただいております。
さらに、実質公債費比率が18%以上となった場合には、自主的かつ計画的に比率を改善するための公債費負担適正化計画を策定するとともに、地方債を借り入れる際には、総務大臣等への協議と許可が必要となるなど厳しい財政運営を強いられることとなります。
このような観点から、本市では、木の住まい助成事業補助金や住まいづくり推進事業補助金について住宅建築の補助をしてございますが、ご提言につきましては、都市計画マスタープランや立地適正化計画など、市のまちづくりの基本計画に基づきながら、持続可能なまちづくりを目指すという視点で関係部局と検討をしてまいりたいと考えてございます。
その中で候補地等につきましては、もちろんプロジェクトチームの中で、当時としては立地適正化計画、市で持っている計画、それにのっとって集約化と、中心市街地内で候補地を探す、そういった条件設定をした中で、どこがいいだろうと、そういった議論をしたものでございます。 以上です。
そういった中で、古河市の職員定員適正化計画、これで大分削減したわけですよね。今860人か870人体制ですけれども、財政改革の下に、結果的に適正化計画の中で減らしていったというところにも私は非常に問題があると。いざというときに対応できない。でも、それでなくても、先ほども言ったように、いろいろな場面で民間委託が多くなっている。任せてしまう。
このため、本市におきましては、立地適正化計画の策定を進め、医療、福祉、商業等の生活サービス機能と居住を集約誘導するとともに、まちづくりと連携した公共交通ネットワークの再構築を目指すコンパクトシティ・プラス・ネットワークの考えに基づき、20年後も持続可能な都市経営に向けた取り組みを推進しているところでございます。
将来像の実現に向けましては、交通網を幹、枝、葉に例え、幹の部分となる公共交通系への対応は広域路線バスの維持、枝となる中心市街地及び周辺地域の対応は市内循環等の路線バスやキララちゃんバスの維持、公共交通不便地域のうち、居住誘導区域内の人口密度1ヘクタール30人以上の区域や、本市立地適正化計画で位置付けしてございます鉄道駅を持たない都市機能誘導区域への対応につきましては、周辺地区を含め、コミュニティ交通
今回の筑西市職員定数条例のほうの改正でございますけれども、今回の改正は、現職員数との乖離を是正するために行うものでありまして、そのほかに任意で策定されております、筑西市の場合は行財政計画とか、そういったものに職員数とか、あとは人件費、その辺りのほうも考えながら、筑西市定員適正化計画というものも別途に計画しております。
現在、都市計画課におきまして、本市の20年後の姿を展望した結城市立地適正化計画を令和5年4月からの運用開始を目指し、策定しているところでございます。 立地適正化計画とは、今後の人口減少、少子高齢化の中でも、財政面及び経済面において、持続可能な都市経営を推進していくために、医療施設、商業施設や住居等がまとまって立地し、都市機能の集約を図る計画でございます。
定員適正化計画があります。現在第4次計画で、令和元年度から令和5年度までの5年間、元年度から4年度までもう既に新規採用はありました。この間の新規採用の実績を教えてください。 ○議長(津田修君) 渡辺総務部長。 ◎総務部長(渡辺貴子君) 小島議員のご質問にお答えいたします。 新規採用の実績でございますが、令和元年度が24人、2年度が26人、3年度が18人、4年度が21人でございます。
複合文化施設の建設地につきましては、特別委員会におきましてもご説明しましたとおり、初めに石岡市立地適正化計画の考えに基づき、都市機能誘導区域内での整備を基本方針とし、区域内にある市所有地という条件によりイベント広場と駅東地区の2つへと絞り込みを行いました。 第2候補としまして、イベント広場と駅東地区について比較検討を行ったところでございます。
このプランに基づきまして、平成31年3月に策定されました石岡市立地適正化計画において、将来都市像として自然、歴史が息づくコンパクトシティー石岡を掲げております。 駅周辺整備事業はまさしく駅周辺の商業機能の強化イコール中心市街地に特化したにぎわい創出を図るために実施している事業でございます。
一方で、守谷市では今現在、立地適正化計画といったものを定めております。将来的な人口減少の社会に対応し持続可能な自治体運営を行っていくために、市では、令和2年3月に、この立地適正化計画を策定してございます。立地適正化計画の中では、商業などの都市機能の集約を図る都市機能誘導区域、それから居住を誘導する居住誘導区域を定めてございます。
そういうことではなくて、市のほうでも職員定数の適正化計画というのはあると思います。それに基づいて動いているのだとは思うのですが、それでも制度がそういうふうに変わってきていますよね。再任用の年数が延びてみたり、また手を挙げる人が増えてみたり、それと国のほうもそういう人口不足をもうつかんでいるからこそ、DX化、デジタル化というのを急速に進めています。